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2008.10.20 (Mon)

『やさしい童話』ギアスLCSS

やっと1本書き終わりましたよ\(^o^)/

でも、これは今日思いついたネタで、貯まっているネタの数は実質変わっていないという…orz

ギアスLCSSなので、ライが出てきます。
CP要素はありません。

題名から分かるように、童話調にチャレンジ、そして見事撃沈。
ですます調は難しいです。

苦手な方はブラウザバックしてください。

どんと来いな方は続きからどうぞ!!



【More・・・】













とある大きな帝国に、ひとりの皇帝がいました。
周りには、2人の騎士と奴隷が1人、いつも皇帝と一緒でした。
騎士の2人は、黒の騎士、白銀の騎士と呼ばれていました。奴隷は、緑の髪をしたそれは綺麗なひとで、実は皇帝の妃だ、という噂が絶えないくらいでした。


ある時、3人は皇帝の前に跪いて誓いました。

最初に、黒の騎士がいいました。

「私は、貴方の剣となりましょう。どんな戰でも、貴方の勝利を誓います」

次に、緑の髪の奴隷がいいました。

「私は、貴方の盾となりましょう。どんな戰でも、貴方の守護を誓います」

最後に、白銀の騎士がいいました。

「私は、貴方の瞳となりましょう。どんな世界でも、貴方の未来を誓います」

皇帝は、それを聞いて、満足そうに頷きました。



それから数日がたつと、国民は皇帝に反感を抱くようになりました。
皇帝は、黒の騎士を使い、自分に逆らう者を次々と斬ったからです。

ある日、帝国に支配されていた国と皇帝のやり方を気に入らなかった国民が手を組み、反乱を起こしました。
結局は皇帝が勝ちましたが、その戰で、黒の騎士が「皇帝の剣」の名に恥じず立派に皇帝を護り死にました。


それからまた数ヶ月後、皇帝はとある支配している国のパレード中に、その国の反政府組織のリーダーに殺されてしまいました。
その時、皇帝の周りには、もう誰もいませんでした。

緑の髪の奴隷は、皇帝の心を支え続けましたが、最後に礼拝堂に入る姿を目撃されたまま、行方不明となりました。

白銀の騎士は、「皇帝の瞳」の誓い通り、皇帝が作った世界の行く末を見守り続けていましたが、これもまた、ある日突然行方不明となりました。


それから数百年たった今でも、2人の噂は絶えません。

そう。
2人は今もなお、皇帝の代わりに世界を見つめ続けているのです。


おわり



『やさしい童話』
(語られない真実は、)(明日の為に葬り去ろう)


◇ ◇ ◇ ◇

ルルーシュが皇帝になってから死ぬまでのおはなし。
数百年後にはこんな感じで語られるんだろうな、と思います。
誰もゼロレクイエムの事知らずに、ただルルーシュは悪い皇帝だった、としか語られないんじゃないかなぁ。

きっとカレンは叫びたかったと思う。ルルーシュの為に黙っていたけど、相当辛かっただろうな。


言わずもがな、
皇帝=ルルーシュ
黒の騎士=スザク
緑の髪の奴隷=C.C.
白銀の騎士=ライ です。

ライはシャルル(V.V.)のコードを継いで、不死になっています。

ライがルルーシュに云った「どんな世界でも、貴方の未来を誓います」の言葉の意味はそのまんまです^^
好きに解釈して下さって構いませんが、自分は「未来がどんな世界になっても、ルルーシュの代わりに見守り続け、ルルーシュ自身の未来が無駄にならないようにする」のを誓ったことが伝わればいいな、と。

でもきっと、ナナリーとゼロがなんとかしてくれますよね!!←


感想&誤字脱字指摘大歓迎です。
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*Comment

また最終回思い出しちゃったよー!
ルルーシュー!(泣)
やっぱ良いね…春にゃんの小節好きだわ…(しみじみ)
亜理栖 |  2008.11.12(水) 03:06 |  URL |  【コメント編集】

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